オメガ3脂肪酸と食生活

オメガ3脂肪酸は必須脂肪酸の一つで、人間には作ることのできない脂肪酸の一つです。

 

このオメガ3脂肪酸が不足すると、炎症が関係する「関節炎」や「アトピー・ぜんそく」など、多くの病気にかかりやすくなると言われています。

 

では、オメガ3脂肪酸はどのようにして摂取すればいいのでしょうか。

 

オメガ3脂肪酸はサケ・サバ・イワシなどの小魚に多く含まれています。

 

こうした小魚を毎日の食事の中で、積極的に食べるといいでしょう。

 

元々、日本人はこのような小魚を毎日食べていましたが、戦後の食生活の急激な洋風化によって、摂取量は減少しています。

 

オメガ3脂肪酸は、炎症系の病気の予防だけでなく乳幼児の脳の発達に不可欠であったり、細胞のクッションやバリアーなどの重要な働きをしています。

 

「脂肪」というと、太りそう・健康によくなさそうというイメージがつき物ですが、オメガ3脂肪酸は病気の予防だけでなく、春先に気になる花粉症の予防にも効果があると言われ、最近の研究では脂肪燃焼作用の効果があることもわかってきました。